令和元年〔2019年〕6月 ▫️photo <時の彼方に> senjinsennin 宮崎県
20190628 相生橋 宮崎市 大淀川
▫️photo <時の彼方に> senjinsennin
古い写真がでてきた
40数年前のphotoかなぁ~
ジャズミュージシャンを宮崎駅に送りに行き、駅弁をゲットした嫁さんの幸子ちゃん
賑やかな昭和のジャズハウスアミーゴ!
幸子の両脇にジャズミュージシャンのピアノのKenny drewとドラマーのjimmyコブがいる。
小学生の娘 マリ
若い千盡くんとジャズドラマーのえーと!
シェリー・マン
以下〔google 〕
シェリー・マン(1920年~1984年)
‘多才さ’は、まさにシェリー・マンの特徴的な個性。スウィングからビバップ、ディキシーランドから、より深く探検するようなジャズ・スタイルまでを、ささいなドラムスティックの使い方で容易に切り替えることができ、彼の順応性が無数のハリウッド映画やテレビ用スコアの演奏をもたらしたことも驚きではない。彼の独特な演奏スタイルは多彩な影響に反映されており、彼は様々な気分や感情を音で巧妙に伝えるためにドラムを使用したのだ。
ジミー・コブ(1929年生まれ)
このワシントンDC出身ドラマーの印象的な履歴書は、まるでジャズ界の紳士録のようである。ジョン・コルトレーン、キャノンボール・アダレイ、ウェス・モンゴメリー、ジョー・ヘンダーソンとの仕事の他、ジミー・コブはマイルス・デイヴィスが1959年に発表した象徴的なアルバム『Kind Of Blue』でのドラミングでも有名である。そのパワーと感受性を調和できたジミー・コブは、落ち着いてスウィングすることも身についていた。
ケニー・ドリュー は、ハード・バップ・ピアニストの一人。アメリカ合衆国ニューヨーク出身。メロディアスかつ優美なタッチで、ヨーロッパ及び日本で人気を集めた。 息子のケニー・ドリュー・ジュニアもジャズ・ピアニストとして活動している。 ウィキペディア
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