千盡・ Simplenote -Simplenote-へようこそ ▫️photo <時の彼方に> senjinsennin
May 19,2022 木曜日
20220517 18:57 宮崎市
阿波岐原森林公園 市民の森
☆ 侘しさにこの世のことと見回せばじっと見守る野良猫がいた -千盡-
20220519
S10号のキャンバスを5枚
S4号のキャンバスを3枚
準備したので、注文していたそのフレームをひまわり画材料店に取りに行った。
五七五の俳句-発句-の本を読んでいるが、理解が及ばないと言う気持ちが強い。いまでも記憶に残っている俳句は幾つかあるが、なんとなく捉えている意味合いを、軽いものやあるいはけっこう深刻なものなども、頭をよぎるにままにすませている。
万葉集から釈迢空の短歌
芭蕉・蕪村・万太郎・山頭火の俳句
どうあっても及ぶ世界ではない。
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安西冬衛-あんざい ふゆえ-
詩人
春
てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った
一行詩である。俳句ではなく自由詩で、たったの一行によって詩なるものを表すことは、よほどの覚悟が必要だろう。
20220520 6:10 金曜日
-千盡-
秋9月には84歳
夜を明かしてしまった
目が霞んで字が見えない
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